- 現在現金のみ対応でキャッシュレスを検討している
- かんたんに使えるキャッシュレス機能を探している
- 持ち運びができる端末を知りたい
今回はこのようなお悩みにお答えしていきます。
この記事を読むことで
step1.キャッシュレス決済「STORES決済端末」とは
step2.キャッシュレス決済「STORES決済端末」のメリット・デメリット
step3.キャッシュレス決済「STORES決済端末」の利用方法
Wi-Fi不要で持ち運びも自由!今なら無料で利用することができる「STORES決済端末」について知ることができます。
まずはじめにキャッシュレス決済を利用し、お客様の不満を最小限にすることができリピートに繋げていきましょう!
そこで今日は、現在キャンペーンをしている「STORES決済端末」の気になるポイントを3つにわけてご紹介します。
step1.キャッシュレス決済「STORES決済端末」とは

「STORES決済端末」は、はじめての方でも安心して利用できるように動画でわかりやすく使い方を説明しています。
サービス紹介の動画を見たい方は、こちらからどうぞ。動画ページ
キャッシュレス決済の利用方法で不安を抱いている方もこの動画を見ることで安心して始められますね。
step2.キャッシュレス決済「STORES決済端末」のメリット・デメリットとは
「STORES決済端末」のメリット
今だけ無料で使用することができる
決済端末19,800円かかるところ、現在キャンペーンで0円で利用できる。
導入費や固定費は不要

振込手数料0円から
(手動入金で売上合計10万円未満の場合は、手数料がかかります)
最短3営業日ではじめられる
申し込み→審査→決済端末の送付
複数店舗で利用することができる
持ち運びがかんたん
「STORES決済端末」のデメリット
10万円未満の入金は手数料がかかる
⇨振込手数料200円
使えない業種がある

⇨Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover 以外のカード
どのキャッシュレスにもメリット・デメリットはありますが、「STORES決済端末」デメリット部分も把握して利用することをオススメします。
また、「STORES決済端末」は10万円未満の入金は手数料がかかりますが、2回払いやリボ払いを利用することができます。
通常決済手数料・決済端末(19,800円)のみで、初期費用・月額費用は無料です。
※今なら2022年5月31日まで決済端末無料キャンペーン中!!
少しでも経費を抑えれるのは嬉しい特典ですね。
step3.キャッシュレス決済「STORES決済端末」の利用方法

- 申し込み
- 審査
- 決済端末の送付
- 利用開始
よくある質問集

登記簿謄本や印鑑証明書はいるの?

原則必要ではありません。追加資料としてご提出しなければならないケースがあります。

開業前で電話番号がないんだけど…

連絡が繋がる番号を記入すれば大丈夫ですよ。

店舗がまだ完成してないんだけど、住所はどうすればいい?

原則利用する場所の住所登録が必要です。
住所が確認できる資料と一緒に申込みすれば大丈夫ですよ!
「STORES決済端末」まとめ
「STORES決済端末」とは、
・最短3営業日で始められる
・初期費用や月額費用が無料
・端末の持ち運びが自由にできる
コロナ禍の今だからこそキャッシュレスは注目されています。
お客様の中には「キャッシュレスが使えない?」「非接触対応じゃない?」と不満を抱いてしまうとリピーターにはなってもらえません。
お互いがwinwinの関係になるためにも「STORES決済端末」を試してみて下さい。
今だけ19,800円の端末が無料!!2022年5月31日まで
経費を少しでも削減して活用してくださいね。