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デイケアとデイサービスには違いがあった!違いのキーポイント2つを解説

デイケアとデイサービスの違い 介護関係記
みなさんこんにちは。
カイゴノセカイの耳寄りな情報を提供している介護歴7年"caregirl.ronp"です。
このサイトは1日でも多くsimpleに介護に携わりたい…
そんな想いから始めたblogです。

ねぇねぇ
デイケアって知ってる?

うんうん!
私はデイサービスで働いてるんだけど、
デイサービスと一緒って聞いてるよ!

それがデイケアとデイサービスって違うらしいよ。

えーーーー!そうなの?
知らなかった・・・

せっかくだから情報シェアするね!!

介護業務をしているとデイケアもデイサービスも一緒でしょ!となりがちですが、実際は一緒の部分と違う部分があります。

今回は【デイケアとデイサービスに違い】についてお話していきます。

デイケアとデイサービスの違いを理解しておくことでデイケアに努めてもデイサービスに努めてもやるべきケア方法・目的が明確になり業務を行うことができます。

一言でさくっと伝えると

デイケアは通所リハビリテーション(デイケアにはリハビリとう言葉が付いてきます。)

デイサービスは通所介護(リハビリという言葉は付いてきません。)

さくっとは理解できたけれど、せっかくなので詳しく見ていきましょう。

その前に!!!!

一つ注意していただきたいことがあります


デイケアとデイサービスには違いがありますが目指すところは同じです。

それがこちら!!

その人らしい生活ができるように支援してくことです。

※その人らしい生活を支援していく為に活用していくサポートとして利用者様はデイケアやデイサービスを利用されます。

それでは、本題に入っていきましょう。

デイケアとデイサービスのキーポイント2つ

デイケアとデイサービスは通所型サービスという同属なので、違いがわかりにくい部分があります。

ですが、まずはリハビリという文言がついているのとついていないので、少し違いが見えてきたと思います。

では、キーポイント2つを見ていきましょう。

2つのキーポイント!

デイケア医師が常駐する義務があり
デイサービス医師の常駐義務はなし

この2つが大きな違いのポイントとなります。
医師が常駐する義務があるということを知らない人はたくさんいます。

この差を知っておくことだけでも違いますね!

デイケアとデイサービスそれぞれの特徴

デイケアの特徴(通所リハビリテーション)

デイケアは通称:通所リハビリテーションです。

通所リハビリテーションは、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、利用者が通所リハビリテーションの施設(老人保健施設、病院、診療所など)に通い、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します

https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/publish/group8.html


デイケアでは、リハビリを目的としている人が医師の指示をうけてリハビリを行うことが目的となります。
医師から専門的なリハビリの必要だという判断があって初めてデイケアを利用することができます。

リハビリが目的となるため、リハビリ中心のサービスとなります。

リハビリ内容

集団リハビリ
集団リハビリは、数人または通所している利用者様全体で行うリハビリを行います。
(棒体操や頭の体操・からだを使った体操やストレッチ運動などのリハビリを目的とした体操)

個別リハビリ
一人一人のからだの状態に合わせたリハビリを行います。

個別で行うため、トレーニングマシーンを使用したり、理学療法士が基本的動作などの歩行練習や立位練習・作業療法士が日常生活動作などの着替えや作業活動・言語聴覚士が言語や食事等、専門職の指導など行います。
もちろん送迎・食事・入浴介助・レクリエーションなども利用できます。

※病院や診療所・介護老健保健施設での運営となるため、人員基準や医師の配置などの細かい基準があります。(人員基準を満たしていない場合は運営することができません。)

デイサービスの特徴(通所介護)

デイサービスは通称:通所介護です。

通所介護は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持、家族の介護の負担軽減などを目的として実施します。

利用者が通所介護の施設(利用定員19人以上のデイサービスセンターなど)に通い、施設では、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します。生活機能向上グループ活動などの高齢者同士の交流もあり、施設は利用者の自宅から施設までの送迎も行います。

https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/publish/group7.html


デイサービスでは、機能訓練や日常生活支援・食事や入浴・レクリエーションなどを行うことが目的となります。

施設や事業所で色々なサービスの特色があるため内容は異なります。

また、デイケアではないからといってリハビリを受けられないわけではありません

デイサービスでは医師の指示が必要ない場合にデイサービスでリハビリを受けることができます。

デイサービス利用時は自分のやりたいことに特化したデイサービスを利用することをおすすめします。

デイケアとデイサービスどっちがいいの?

デイケアとデイサービスの違いは理解できたけれど、実際利用するのはどちらがいいの?という疑問がでてきますね。

答えはシンプルです。

医療的ケアの必要性がある人(リハビリ受けたい人)はデイケアをおすすめ◎
医療的ケアの必要性がない人デイサービスをおすすめ◎

デイケア・デイサービスだけでも沢山の事業所があります。

その中で、どこの事業所がいいか選ぶときは利用様が何をしたいかを明確にし、やりたいことをしっかりとケアマネさんに伝えることをおすすめします。


また、パンフレットなどだけで決めずに利用しようと思っている事業所さんや施設さんの見学に行って実際に見てみることをおすすめします。

利用者様にとっては、利用する目的・利用場所はとても重要になってきます。

焦らずに利用者様に合った事業所や施設を探していきましょう。

まとめ

デイケアとデイサービスが違っている理由が以前より理解できたのではないでしょうか。

一番大事なことは冒頭でもお話ししたように、デイケアを利用してもデイサービスを利用してもその人らしい生活ができるように支援してくことが一番大事なことになってきます。

あなたが一番大事なことを理解したうえでデイケアとデイサービスの違いを理解しておくと、利用者さんや介護者さんが困っている時に適切なアドバイスすることができます

また、アドバイスすることによって利用者さんや介護者さんは不安や悩みの軽減に繋がります。

困っている時に忘れてしまった場合は、悩まずにケアマネさんの相談することを伝えましょう。

利用者さんや介護者さんは迷惑かけたくないとケアマネさんに相談することを躊躇してしまいますのでそっとその背中を押せたらいいですね。

デイケアやデイサービス以外にも訪問介護や小規模多機能型居宅介護などもありますので次の機会にお話ししたいと思います。

ではまた次回お会いしましょう!

参考書

日々の業務+レクリエーションを考えるとなると時間がなかったりしますよね。

また時間のなさにマンネリ化してしまうなんてこともあります。

そんな方に今日は私が参考にしているレクリエーションの本を紹介します。

実際にデイサービスなどでも活用できてわかりやすい本になっていますのでマンネリ化などの方は是非参考にしてくださいね。

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